01間違いがちなクレンジング

3級の学習ページへ戻る

クレンジング料をのせる時間

クレンジング料は、メイク汚れになじませたら手早く洗い流しましょう。

肌表面のメイク汚れがクレンジング料となじみ、水と一緒に流れるまでの3段階

① メイク汚れ:肌にメイクが残っている状態。
② なじませる:クレンジング料をやさしくなじませます。
③ すすぐ:なじんだ汚れを水やぬるま湯で洗い流します。

洗い流すタイプのしくみを簡略化した図です。使う量やすすぎ方は、商品の案内に従いましょう。

パックのように長時間肌にのせておくと、必要以上に肌のうるおいまで洗い流してしまうことがあります。

「長くのせたほうがしっかり落ちる」というのは誤りです。

クレンジング料の量

商品の表示にある適量を使いましょう。肌への負担が心配でも、自己判断で少なくしすぎないことが大切です。

量が足りないと、なじませるときに指で肌をこすりやすくなります。また、メイク汚れを十分に落とせないことがあります。

覚え方

量を減らすより、適量でやさしくなじませることを意識しましょう。

「さくらんぼ粒大」は目安の一例です。すべての製品に共通する量ではありません。ポンプを押す回数など、使う商品の案内を確認してください。

薄いメイクの日も、落とし方を確認

メイクの薄さより、商品の「落とし方」で選びましょう。

使った商品の表示を確認日焼け止め・下地・メイク用品

使ったものがすべて洗顔料で落とせる?

すべて落とせる

表示に合う洗顔料組み合わせた商品の案内も確認

落とせないものがある

クレンジング料専用リムーバーの指定があれば従う

そのあとの洗顔は?クレンジング料の表示を確認しましょう。

ウォータープルーフ・重ね使いの補足

ウォータープルーフでも、石けんで落とせる製品があります。水への強さと、落とし方は分けて確認しましょう。

日焼け止めやメイクを重ねている場合は、組み合わせた商品の案内も確認します。

クレンジングのときの力加減

力で落とそうとせず、クレンジング料をやさしくなじませましょう。

クレンジング料を手と頬になじませる力加減の比較。丸印は手のひらでやさしくなじませる例、バツ印は指で頬を強くこする例。落ちにくくても、力を足さない。

手のひら全体を使い、力を抜いて顔に広げます。落ちにくい部分も、同じ場所を何度も強くこするのは避けましょう。

強い摩擦は肌への刺激となり、色素沈着につながることがあります。目のまわりでは、茶くまの一因になることもあります。

覚え方

落ちにくくても、力を足さない。使っているクレンジング料やメイク用品の「落とし方」を確認しましょう。

広告枠(末尾)

間違いがちなクレンジング 小テスト(3級)

全5問・解説付きの小テストです。この章の内容を3択問題で確認できます。

小テストに挑戦する
次の分野 >間違いがちな洗顔